診療科のご案内

糖尿病外来

近年、生活習慣の西洋化や日常消費カロリーの減少などから糖尿病の有病患者が急激に世界規模で増加しています。日本人を始めとするアジア人は人種的に糖尿病になりやすい素因を持っているため、周囲の人と同じような生活習慣でも、遺伝的な原因から糖尿病を発症する方も少なく有りません。つまり、糖尿病は贅沢病とは言い切れなくなっているということになります。日本人に多い2型糖尿病の初期段階では自覚症状がほぼないため、病気の進行に気づかず、合併症が進行してから、口渇、多飲、多尿、体重減少、全身倦怠感、両下肢のしびれ、こむら返りなどの自覚症状が発症し、自身の糖尿病を自覚する方も少なくありません。ご家族や血のつながった親族に糖尿病をお持ちの方は、ご自身の血糖値が高くないか、確認されてもいいかもしれません。
一般的に糖尿病の治療は、「食事7割、運動1割、くすり2割」と言われます。新しい薬剤がどんどん開発されても、まだまだ生活習慣の改善に勝る薬剤は出てきていません。つまり、患者さんご自身に行動していただいて初めて糖尿病診療が前に進む事となります。我々は外来診療、栄養指導、外来糖尿病教室、入院糖尿病教室、糖尿病教育入院を通して、患者さん一人一人と相談して、改善出来る生活習慣の改善ポイントを見つけ出し、対応策を考え、一人でも多くの糖尿病患者のお助けになりたいと考えています。
糖尿病の事で何かお困りのことがあれば、どんな些細な事でも構いませんので、当院内科を御受診ください。

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糖尿病内科部長 俵本 和仁
専門分野糖尿病、脂質代謝、内分泌、血管内皮機能
紹介を希望する疾患糖尿病、脂質異常症、内分泌疾患
興味のある分野糖、脂質代謝
認定資格日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医
所属学会日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会
出身大学川崎医科大学
主な経歴
平成13年3月 川崎医科大学卒
平成13年4月 川崎医科大学附属病院
初期研修医
平成15年4月 川崎医科大学 糖尿病
代謝、内分泌内科入局
(当時、内科学(内分泌代謝))
一言糖尿病、脂質異常症をお持ちのみなさまのお手伝いをいたします。よろしくお願いします。

 
PM2:00~ 5:30
(受付は5:00まで)
   部長
俵本
  

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